新年明けましておめでとうございます。 先ず以って、謹んで皇室の弥栄と神宮ならびに全国神社の御繁栄、全国氏子青年協議会加盟単位会の発展を御祈念申し上げます。
平素より会員の皆様には本会の諸活動に御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 本年は5月1日に御代替わりが行われます。本会と致しましても奉祝に向けて“新しい御代を寿ぐための特別委員会”を茨城大会より発足し次世代を担う会員を中心に氏青独自の奉祝を検討してきました。皆様方に事業内容のお示しが出来るよう特別委員各々が一生懸命、熱のこもった議論を展開しております。

 一方で、昨年も全国で自然災害の発生により、甚大な被害状況が連日、報道されました。全国氏子青年協議会といたしまして熊本地震復興支援に続き、岡山県波多神社において重機等を持込、復旧支援を行いました。その折には岡山県神道青年会より御助成、義捐金をいただき御礼申し上げます。 今回の岡山支援では熊本支援とは違い、専門的な知識を要する作業となりました。この経験により、自然災害対応の更なる協議が必要であると考えられました。 また、熊本支援を行った西原村白山姫神社の社殿再建の朗報も届きました。

 昨年12月9日には平成最後の第9回神宮新穀献米奉納を全国より480余袋の献米を総勢150名で奉納してきました。今回は女優の“いとうまい子”さんも同事業に賛同いただき一般参加で帯同頂きました。これからも氏青の枠を超えた方々の賛同を得て事業の益々の発展に繋げていきたいと思います。

 会長として一年間、全国各地で多くの会員とふれあい、温かいおもてなしをして頂きありがとうございました。また一方では、多くの御意見もいただきました。
これからも役員一同、切磋琢磨し新しい御代に向けて精進していきたいと思います。 本年も輝かしい未来に向けて、“神の恵みと祖先の恩”とに感謝し“和の心をもってむつみあい”ながら次世代につながる活動を共に目指していきましょう。
         

全国氏子青年協議会々長
 田 中 茂 廣

新年の御挨拶